通報の方法

長崎県の県央地域で119番に電話をかけると、諫早市鷲崎町にある『通信指令センター』につながります。

 まず最初に
『火事ですか?救急ですか?』と聞きますので、落ち着いて『火事』『救急』か答えてください。



火事の時は『何が燃えていますか?』救急の時は『だれがどんな状態ですか?』とたずねますのでくわしくはっきりと教えてください。 次に『住所はどこですか?』と聞きますので、そこの場所を教えてください。もし、近くに大きな建物やみんなが知っている場所があればそこが目標となりますのでいっしょに教えてね。

 通報をうけた『通信指令センター』はすぐに『消防署・分署』に出動指令を出します。

また、必要な場合は『消防団』『警察』『病院』『ガス会社』『電力会社』にも連絡をします。

 こうして指令をうけた消防署から消防車や救急車がすばやく出動します。



もし、みんなが家や学校が火事になったらどうしますか?
火事になってもあわてずに落ち着いて行動しましょう。
それでは順番に説明していきます。

大声で「火事だー」とさけんで周りの人たちに知らせる。
近くの電話から119番にかけて消防署に知らせる。

消火器やバケツ、ホース等で消火する。
火を消せる目安とすると火が天井まで上がっていれば、消火はむずかしいので避難した方がよい。
天ぷら鍋から火が出たときはぬれたタオルなどをかぶせて消火する。
消せないと判断した場合はすぐに避難する。

避難する場合は口にハンカチやタオルなどをあてて、煙を吸わないようにする。
煙が出ているときは体を出来るだけ低くして下の空気を吸うようにする。
学校で火事になったときは、他に逃げている人を押したり、走ったり、しゃべったりせず、先生の指示で行動してください。

ここでは火事なったらと紹介しましたが、まずは火事を起こさないことが
大切です。
子供の火遊びは毎年、火事の原因の上位になっています。
花火など火を使う場合は大人の人といっしょにしましょう。
ちゃんと水バケツなどの消火する道具を用意しましょう。
火は正しく使うとべんりなものですが、使い方をまちがえると自分や大切
な人の命までも、うばってしまう大変こわいものになってしまいます。
火をつかっていたずらをしないでください。
しょうぼうトップページへ